絶望と快楽
No.2 2021/03/05 13:31
匿名さん0 あ+あ-
今度は浣腸器の先より明らかに太い物をねじ込んで来た、多分バイブの様な物だと感じたがゴツゴツしていてかなり太い。
女はゆっくりと回転させながら奥までそれを挿入する、俺は痛みと圧迫感で悶えてしまった。奥まで挿れられ更に押し付けると女はスイッチを入れた。
いきなり最大のレベルなのか激しい振動が俺の肛門を襲った、振動マックスのまま女はバイブを素早く上下させながら悶える俺を見て笑っている。
バイブを奥まで挿れられて前立腺ご刺激されたのか奇しくも俺は勃起してしまった、指鼻フックをしていた乱暴の方な女が起ってんじゃねぇよと言いながら先端を何度もデコピンしてきた、俺はたまらず首を横に振りやめて欲しい事をアピールしたが無駄だった。
バイブは振動に加えてうねり始めていた、それでもおかまえなしにローションを追加され上下運動は更に続く、女はデコピンをやめて俺のモノを握りシゴき始めると今度は、我慢汁だしてんじゃねーよと強い口調で言うとシゴいていない手の指を再び鼻の穴に乱暴に押し込んできた。
俺はあらゆる感覚が全身を襲い、快感なのか苦痛なのか判断が出来なくなっていた。目の前の女ふたりに許しを乞う事しか今の俺には出来ない、何とかふたりの機嫌を損なわない様にされるがままにするしかなかった。
シゴいていた女がバイブ担当に変わり、今度はかなり思い切り奥に挿れようとバイブを押し入れてきた、奥まで挿れられてもバイブの振動とうねりの運動は衰えず俺の腸の内部を刺激し続けた。
もう一人の女が今度は何をしようとするのか恐怖に怯えつつ俺はバイブ攻めを受けていた。
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