絶望と快楽
No.20 2022/04/12 16:56
匿名さん0 あ+あ-
女は自らM字体勢で脚を抱えつつ両手で自分の肉厚なビラを掴み左右に大きく拡げている、大きな胸と二段腹が強調され全体図を見ると人間とは思えない真ん丸な肉のかたまりの様にも思えた。
秘部の真ん中から突き出ているクリを俺は舌を使って転がし時折吸いながら刺激すると大量な愛液が女から溢れ出す、女は「いいからもう挿れなさい!」と叫んだ。
俺はアナルに挿れられた強烈なバイブの振動でブレている自分のイチモツを軽く握り女からのクリにあてがった、女は悲鳴の様な声をあげ険しい表情になる、俺はそのまま一気に奥まで挿入した。
女の中は想像以上にゆるく完全に俺の物を挿入しているにもかかわらず中でブレている、女はその空洞の中でバイブ振動によって暴れ内壁にランダム当たる刺激を楽しんでいる様子だった。
俺も良い意味で今までに経験した事の無い新感触で、アナルからの振動で暴れるモノで膣内をかき回す感じが新しかった。女は脚を俺の腰に回してより奥に挿入をそくしてきた。
両腕を俺の背中に回して凄い力で抱き着いて来ると女から噴出された汗で俺の身体もベタベタになった。女は舌を出しこれまでに無い動物的で下品なディープキスをしてきた。
女の長い舌が俺の口の中で暴れる、キスと言う行為とは言えない程のエロくてグロい行動だ。俺は目を閉じて腰を激しく動かし続けた、女は舌を動かす事が出来ないほど感じ始めた。
俺の腰の動きに合わせて女も下で動く、振動で動いている俺のイチモツが良いところに当たるのか凄い声と共に汗が噴き出す、その瞬間女の声質が変わり下半身に生温かい感触に気付いた。
どうやら失禁しながらイッた様で噴射した女の液体は俺の顔まで飛びつつ、女の二段腹に溜まると女の首筋まで届いていた。汗と尿まみれになりながらも俺は腰を動かし女も更に快楽に満ちた顔をしながら身体を動かしている。
俺はバイブが抜けない様に左手で押さえつつも右手尿まみれになった女の右乳首をつまみ左乳首を吸っている、客観的に見てもグロくて動物的なセックスと想像し俺も野獣化し興奮していた。
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