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絶望と快楽

No.8 21/03/24 17:26
匿名さん0
あ+あ-

≫7

彼女のフェラテクも普通の女性とは比べ物にならない程気持ち良く俺は早くも出そうになった。
それを察した彼女はパイズリとフェラをやめて俺のモノの根元を軽く握ると再び大量のローションを掛け塗りたくった。

彼女は俺の股ぐらから下半身に乗って跨ぎ、しゃがみこむと俺のモノを握り自分のアナルになすりつけ始めた。
ものの数秒間なすり付けると俺の亀頭は彼女のアナルに呑み込まれてしまった、カリの部分まで入ったところで彼女のアナルはまるで生き物の様に締め付けたり緩めたりを繰り返す。

俺はあまりの快感にまた喘ぎ声を出してしまった、彼女は俺の顔を見て微笑むと緩めたと思ったら一気に腰を落とし奥まで挿れられてしまった。
彼女の中はとても暖かく内壁は俺のイチモツにぴったりと密着して優しく包み込み、今までに女性の膣やアナルでは経験した事が無い感触を俺は味わっている。
更に彼女のアナルは変幻自在なのか挿入したまま手前や奥までランダムに締め付けが始まった。

俺はあまりの快感に射精を我慢する事が精一杯だ、これで彼女に腰を上下されたらひとたまりもない。
彼女は長い舌を出して俺の乳首を舐め回し始めた、舌のスピーディーな動きと甘噛みを組み合わせた攻めにより俺の下半身と上半身は快感の坩堝と化し、意識を保つのもギリギリであった。

彼女はランダムな締めを継続しつつ腰を上下に動かした、その度に彼女のイチモツとイナリが俺の腹部にあたり踊っている、俺はその光景を見て更に興奮した。
俺の破裂寸前の状態を彼女は感じ取り、腰の動きをまるで機械の様にテンポ良くスピードを上げていく、力強い彼女の腰の動きに耐えられず俺は強烈な快感と共に全てを彼女の中に放出した。

やはり放出中も彼女の動きは止まらず俺の全てをまるで口で吸い出す様に絞り出してくれた。
俺はあまりの快感に正常な意識を保つ事が出来ず意識を失ってしまった。

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