絶望と快楽
No.9 2021/04/05 11:40
匿名さん0 あ+あ-
それから数日後、俺はニューハーフの彼女が忘れられない。セックスは人並み以上の経験があると思っていたがあの時以上に快感だった射精は経験が無かった。
あの日気が付くと拘束は解かれ俺はラブホに一人残され帰って来た、彼女の手掛かりは何も無く会いたくても会う事は不可能だった。
いわゆる攻めも受けも可能な彼女はニューハーフとしても貴重だと思う、俺も一晩で開発され両方経験する事により普通の女性とのセックスがバカらしくなる程の快感を覚えてしまった。
毎日彼女とのプレイを思い出し玩具を使っては自慰行為にふけるも、彼女との快感であるプレイとは程遠いものだった。
唯一の手掛かりはあの夜に居たセフレ女だ、胸は垂れて乳輪が凄まじく大きくアンダーヘアがとてつもなく剛毛だった女だった。
Vゾーンは両ももの付け根まで広がり上はヘソに届くのではないかと言うほど毛が生えていた、IからOゾーンもびっしりと生えていてかき分けないと内容が確認出来ないほどだった。
俺はニューハーフの彼女に会いたい気持ちを抑えきれず気は進まなかったがその剛毛女に連絡をとった。
俺を強姦した事は不問にするのを条件に彼女の連絡先を聞き出す事に成功したのだった。
俺から連絡先を調べて連絡している時点で彼女への好意は伝わっている、意外にも日時指定で家に来る様に言われ俺はその日を心待ちにしていた。
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