美人都議
塩村文夏都議
可愛いね
あれならセクハラしたくなる
14/06/27 00:32 追記
あくまで、あほ雑談ですので。
14/06/27 00:34 追記
途中の寸劇はフィクションです。
実在の人物とは無関係です。
が、しかし、なぜか塩村文夏を想像しながら読むと興奮できます。
あくまでも、なぜか、ですが。
【おとなミクル掲示板にスレを移動しました。2014.06.29 シスオペ】
妄想
塩村文夏の何か弱みや秘密を握って、
それをネタに脅す。
「これをバラされたくなければ、言うことを聞いてもらおうかな。塩村君。いや文夏と呼ばせてもらおうか。」
「この外道。訴えますよ。」
「訴えてもらっても構わないよ。この事実は世間に暴露されるけどね。」
「それは・・・」
「自分の立場がわかったようだね。では、まず私に忠誠を誓ってもらおうか。
文夏、そこに立って、服を脱ぎなさい。
さあ。」
「あなたはこんなことをして許されると思ってるんですか?」
「さあね、君は自分の秘密がバラされる心配をした方がいいね。」
「・・・」
「さあ早く、脱ぐんだ。」
怒りに身体を震わせながらスーツのジャケットを脱ぐ文夏。
「よしよしいい子だ。次はブラウスのボタンを外して。前を広げなさい。」
「くっ・・・」
唇を噛み締めながらも、今は言う事を聞くしかないと、観念した文夏。
「ほら、早く。
ほう、可愛いブラジャーだね。
パンティもブラとお揃いかな?
そのままスカートの裾を上げて、パンティを見せてもらおうか。
さあ。」
文夏の顔は怒りと恥ずかしさで赤くなり、身体は小刻みに震えている。
- << 13 ……………………………………あほ雑だもんなぁ お主もワルよのぉ~
- << 15 なぜか登録がリセットされてしまいましたが、主です。 つづき・・・ 「ほう可愛いパンティはいてるな。政治家のわりに。身体はまだまだタレントさんだ。 ほれ、もっと良く見せなさい。 しっかりスカートを持ち上げて。」 文夏は、あんまり酷い行為を要求されたら、逆にそれをネタにこちらが強い立場に逆転できるだろうと、計算している。 しかし、男の目の前に、自らスカートをまくり上げて、パンティを見られるのは恥ずかしくてたまらなかった。屈辱に身体が震えた。相手を睨みつけてやろうかと思ったが、相手の視線が、薄い布越しの自分の性器の肉の盛り上がりに強烈に注がれているのを感じると、思わず両目を固く閉じた。 カシャ その時シャッター音が鳴った。 文夏がビックリして目を開けると、 「ふふっ、どうだ?きれいに撮れたろう?」 液晶画面には自ら下着を露出している自分のあられもない姿が写し出されていた。 「ひどいっ!写真撮るなんて、どういうつもりですか?」 「どうもこうも、美人議員さんも、男の前でこんなドスケベな格好をして、挑発するんだなぁと思ってね。」 「挑発って・・あなたに脅されたからでしょ!立派な犯罪ですよ。あなたの政治家生命も終わりですね。社会人としても終わりよ。」 「それはどうかな。」 「ちょっとやめて下さい。」 私は文夏の両手を背中に回すと、両手首を重ねて縄で縛った。 「ちょっと・・・どういうことですか?」 「こういうことだけど。」 手首を縛った縄の残りを文夏の乳房の上に回して一周、乳房の下側に回して一周、二の腕と身体を縛り上げ、後ろで結んだ。 さらに、天井のフックに縄をかけ、身体を縛り上げた縄と結んでしまった。 美人議員は哀れにも胸をはだけた格好で、後ろ手に縛り上げられ、縄尻を天井に固定され、逃げることもしゃがむこともできなくなった
俺は1500万円の贈与税をちゃんと払ってるのかを都議会でツッコんでほしいな!?
- << 14 議会場で突っ込むんですね。 それは興奮しますな。 監視カメラの係りを買収しとかないと。
- << 30 あっこれはこれは、12さんでしたか。 よかった。 いえネ、やってることがやってることですから、あんまり真面目な奴に見つかると大変なんでね。 塩村一人やろうとしてたら、なんだか、小悪魔な秘書が紛れこみまして。 どうです?その小悪魔、適当にイタズラしちゃってもいいですよ。 どうせここまでやっちゃったんだから。 「私はこの塩村君が可愛くてねぇ。」 指でまさぐりを入れながら、文夏のアゴを撫でた。 「い…いやぁ…やめて…」 「文夏、君はさっきイキそうだったろ。」 「……。」 声も出せず、文夏がプルプル顔を振る。 「君は目を閉じていても、こちらは観察してるんだから、わかるんだよ。 君は快感を防ぐことは無理だと察して、 なるべく悟られないように、なるべく乱れないようにイッテしまおうと思ったんだろ。ん?違うかね?」 「いゃぁ…」 「恥ずかしいか? 君には思いっきり、よがり狂って昇りつめてもらうよ。 だってその方が、いい映像が撮れるだろ?」 「いやぁぁぁぁ」 才女の口からはもはや叡智ある言葉は出て来なくなっていた。 身体への刺激が文夏を強制的に牝にさせていた。
>> 11
妄想
塩村文夏の何か弱みや秘密を握って、
それをネタに脅す。
「これをバラされたくなければ、言うことを聞いてもらおうかな。塩村…
なぜか登録がリセットされてしまいましたが、主です。
つづき・・・
「ほう可愛いパンティはいてるな。政治家のわりに。身体はまだまだタレントさんだ。
ほれ、もっと良く見せなさい。
しっかりスカートを持ち上げて。」
文夏は、あんまり酷い行為を要求されたら、逆にそれをネタにこちらが強い立場に逆転できるだろうと、計算している。
しかし、男の目の前に、自らスカートをまくり上げて、パンティを見られるのは恥ずかしくてたまらなかった。屈辱に身体が震えた。相手を睨みつけてやろうかと思ったが、相手の視線が、薄い布越しの自分の性器の肉の盛り上がりに強烈に注がれているのを感じると、思わず両目を固く閉じた。
カシャ
その時シャッター音が鳴った。
文夏がビックリして目を開けると、
「ふふっ、どうだ?きれいに撮れたろう?」
液晶画面には自ら下着を露出している自分のあられもない姿が写し出されていた。
「ひどいっ!写真撮るなんて、どういうつもりですか?」
「どうもこうも、美人議員さんも、男の前でこんなドスケベな格好をして、挑発するんだなぁと思ってね。」
「挑発って・・あなたに脅されたからでしょ!立派な犯罪ですよ。あなたの政治家生命も終わりですね。社会人としても終わりよ。」
「それはどうかな。」
「ちょっとやめて下さい。」
私は文夏の両手を背中に回すと、両手首を重ねて縄で縛った。
「ちょっと・・・どういうことですか?」
「こういうことだけど。」
手首を縛った縄の残りを文夏の乳房の上に回して一周、乳房の下側に回して一周、二の腕と身体を縛り上げ、後ろで結んだ。
さらに、天井のフックに縄をかけ、身体を縛り上げた縄と結んでしまった。
美人議員は哀れにも胸をはだけた格好で、後ろ手に縛り上げられ、縄尻を天井に固定され、逃げることもしゃがむこともできなくなった
>> 17
削除されたレス
何しろ縄に体重をかけてしまっているから、縄はピンと張られている。
それがギターの弦のように作用して、電マの振動をそのまま伝えるのだ。
縄は麻縄である。ヨリは粗く、伸縮性はない。その荒々しさが、柔肌に不思議な刺激を与える。
その麻縄が、文夏の股間の割れ目に食い込み縄全体が振動しているのだからたまらない。
恥骨の丘から、陰核の包皮の上を通り、柔らかな谷間に食い込み、肛門の直上から尾骶骨をぬけ、縄は文夏の女の恥ずかしくも敏感なラインを貫いているのだ。
下着とパンスト越しではあるが、強烈な快感があった。
しかし、気丈な文夏は、それに気を取られないように、怒りの感情で防御を図った。
「あぅっ、こんなこと、すぐにやめないと、んんっ、私は本気で告訴しますよ。」
なんとか言葉を発した。
「へぇ、そうなんだ。気が強いねぇ。でもこんな恥ずかしい姿を衆目に晒してまで、私一人を糾弾する気かね?皆飛び付くよ。こういうネタは。美人議員のリアル調教画像。」
電マで縄を振動させながら、文夏の耳元を舐めるように息を吹きかけながら私は囁いた。
「それにね、文夏はこれからもっと恥ずかしい目に会うんだから。」
そう言われた時、文夏の黒目がクルリと上方に転がるように反転し、一瞬白眼をむいたが、なんとかすぐに正気を保つように顔を左右に振りイヤイヤをした。
「いやぁー、やめて下さい。ううぅ。」
電マの振動は強烈である。
意識を集中すれば無視出来るというものではない。
手は後ろに縛られている。もがけばもがく程、麻縄のゴワゴワ感が股間に食い込む。
特に前後によろけた時に、縄が股間の中心線を擦り上げた。
「はうっ」
文夏はたまらず声をあげた。
「何だい?おかしな声がでたな。まさか君はこんなことされて感じたりはしてないよねぇ。」
電マを縄と文夏の下腹の隙間に挟んで固定し、私はカメラを動画モードにして、文夏が快感と必死に戦う姿を録画することにした。
>> 22
「さて、こちらはどうかな?」
私は麻縄の下のブラウスをさらにズラして肩を露出し、ブラジャーの肩紐を落とした。
「やめてぇ」
乳房とブラジャーの間に空間ができ、形のいい乳首が覗いた。
乳房の上下に麻縄が食い込んでいるので、乳房の肉は押し出されるように強調されている。
「さて、もっと恥ずかしくなってもらおうかな。」
私は鈴付きの乳首用クリップを取り出した。乳首を挟むクリップに糸が付いており鈴がぶら下がっているのだ。
「いやぁー」文夏が悲鳴をあげる。
私は文夏の左右の乳首に一つずつクリップを装着した。クリップのバネが乳首を締め付ける。
「あぁー」
慣れていない文夏のために、バネはそれ程強くはない。
痛過ぎはしないが、身体の芯に突き刺さるような刺激はある。
文夏が身をよじると、乳首の鈴がチリンチリンと鳴った。
私は文夏のオッパイを揉みしだいて、その感触を楽しんだ。
揉むたびに、鈴が鳴る。
後ろ手に縛られ、無防備な乳首に鈴を付けられている。
文夏はその屈辱的な自分の格好に、恥ずかしさのあまり、気を失いそうになった。
しかし、気を失いそうな本当の理由は、股間の性感帯への執拗な振動刺激であった。
さらにクリトリスへの縄の食い込みによる圧迫。
実は昔から机の角にクリトリスを押し付けた時になんともいえない快感があるのを知っていた。角にグリグリ擦り付けてオナニーしたこともあった。
クリトリスを圧迫されるのは文夏の弱点であったのだ。
>> 23
「ちょっとぉ・・・ほんとうに・いやぁぁぁ・・・やめなさいっ・・・んん・・・んぁぁ・・・」
電動マッサージ機の刺激は容赦ない。
文夏はどうにか気をしっかり持って、股間の振動を快楽として意識しないように踏みとどまっていた。
しかし、振動する麻縄が、自分の性感帯を確実に捕らえているのはわかっていた。
それだけに少しの気も抜けない。
《頑張るのよ文夏、こんな下劣な行為に屈しちゃダメ》
自分に言い聞かせた。
「どうした?息が上がってきてるじゃないか。脚も震えてるぞ。どれどれ。」
私はさらに麻縄を手に取り、文夏の両足首に二周ほど巻きつけて縛った。
その縄尻を上に持ち上げて、膝下でまた二周ほど巻き付けてクロスし、さらに上にあげて膝上で、さらに太ももの付け根でそれぞれ同じ様に縛り上げ、最後は、スカートを上にズラし、形のいい尻を撫でるようにしながら、ウエストに巻きつけてしばった。
スカートは完全に押し上げられて、ストッキング越しにパンティが丸見えになった。
麻縄が縦に食い込んでいる。
さっきからずっと、電マの振動をまとった麻縄に攻められている股間は、熱く汗をかいて蒸れている。
>> 24
私は一旦電マのスイッチを切った。
「はぅ」
文夏が息をついた。
おそらく身体中を緊張させて電マの振動を防御していたのだろう。
私は股縄に電マを改めて括り直した。
さらにもう一つ電マを取り出した。スライブ社製の白いやつだ。
それもコンセントに刺すと、文夏の両脚を束ねている縄の太ももの部分に差し入れて固定した。
振動するヘッド部分が丁度文夏のクリトリス辺りに位置するように調整した。
「もう一工夫するか」
股縄になっている二つ折りの縄の、文夏の身体の前面側を、一本ずつに分け乳首の位置まで広げると、それを乳首につけているクリップで乳首と一緒に挟み直した。
後方の天井に繋がれ、背中を通った二本の麻縄が、尾骶骨から尻の割れ目に入り込み、肛門と膣口、クリトリス、恥骨を通り、ヘソの下で電マに繋がれ、それが一本ずつに分岐されて左右の乳首にクリップで固定され、そのまままた天井に結ばれている。
乳首のクリップに付いた鈴がチリンと鳴る。
「あぁぁぁ・・いやぁ・・・」
脚を縛られて、さらに身動きがとれなくなった文夏は、いやいやと首を振るくらいしか抵抗の術はなかった。
バイブのスイッチを入れられたら、と思うと、身の毛がよだった。
>> 25
しかし、その時は来てしまった。
「よし、いいだろう。文夏、どうだ?気分は。」
「訴えてやる。」
「そうかい。これでも?」
電動マッサージ機のスイッチが入れられた。
しかも今度は二つだ。
さっきもおぞましさを我慢するのに必死だったが、先程よりも強烈だった。
太ももに固定された電マは確実に強力にクリトリスを刺激してきたからである。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
叫ばずにはいられない。
何とか我慢しようとする文夏。
「どうだ?たまらないだろぅ」
文夏はどうにか頑張ろうとしている。
私は両手の指を鍵爪のようにして、文夏の脇腹に突き刺した。まるで猛禽類が獲物を捕獲するように。
乳首の鈴がチリンチリンと鳴る。
途端に、文夏の反応が変わった。
脇腹をガブリとつかまれて、その拍子に、振動が快感の方向に向かって来てしまったのだ。
「はぁぁぁぁ」
《危ない、私、今やばい、このままだと・・・》
「はぁぁぁ」
鍵爪がさらに脇腹をえぐる。
クリトリスを中心にして、もはや快楽の波が全身に達していた。
《このまま続けられたら、わたし・・・》
それだけは避けたい。
「まっ…まって…は…ぅ…まって」
「どうした?」
「ゆ…る…し…て…」
「ほぅ。何を?」
「おねがい…」
「何をお願いするのかね?」
「あっ…だめ…」
《あたし、イクっ、イッちゃう》
その時突然、バイブレーターのスイッチがきられた。
>> 27
小悪魔27さん。
22歳。
うーん、いいね。
君は見てしまったのか?
それはまずいな。
ここで見た事をバラされると、私は非常にまずいのだがね。
わかるよね?
君は塩村君の秘書かな?
見てしまったからには逃がすわけにはいかないな。
私は小悪魔27の手を掴むと、強引に引き寄せた。さらにソファーにうつ伏せに押さえ付け両手首を身体の後ろで交差させて縛り上げる。
さらに大声を出されても困るので、ゴルフボール大のボールギャグを口の中に押し込めると、ボールの両端のベルトを後頭部でしめた。
「やえへ」
小悪魔が発した。
多分、やめて、だと思うが、言葉にはならない。
それでもうめき声が大きいので、手縫いで口元を塞ぎ、やはり後頭部で縛った。
少し静かになった。
しかしこれではまだ逃亡の恐れがあるため、小悪魔の足首を縛った。縛った縄尻を天井のフックにかけ、小悪魔の身体をソファーに座らせると、両脚を上方に高く上げさせた位置で縄を固定した。
スカートがまくれて、パンティが見えていた。
足を上げさせられて縛られたら、もう逃げられない。這くことも転がることもできないのだから。
「さてと」
文夏の方に目を向けると、股間は汗やら尿漏れやらでグショグショになっている。
私は文夏の尻を撫で回しながら、尻の割れ目に沿って指を伸ばした。
パンストを指先に引っ掛けて、強く引くと、指一本だけ入る穴が開いた。
私はその穴に指を入れると、麻縄の食い込んだ女の秘部を指でまさぐった。
汗だくだ。
しかし、中心部分からは確かに、女の液体が滲み出していた。
>> 12
俺は1500万円の贈与税をちゃんと払ってるのかを都議会でツッコんでほしいな!?
あっこれはこれは、12さんでしたか。
よかった。
いえネ、やってることがやってることですから、あんまり真面目な奴に見つかると大変なんでね。
塩村一人やろうとしてたら、なんだか、小悪魔な秘書が紛れこみまして。
どうです?その小悪魔、適当にイタズラしちゃってもいいですよ。
どうせここまでやっちゃったんだから。
「私はこの塩村君が可愛くてねぇ。」
指でまさぐりを入れながら、文夏のアゴを撫でた。
「い…いやぁ…やめて…」
「文夏、君はさっきイキそうだったろ。」
「……。」
声も出せず、文夏がプルプル顔を振る。
「君は目を閉じていても、こちらは観察してるんだから、わかるんだよ。
君は快感を防ぐことは無理だと察して、
なるべく悟られないように、なるべく乱れないようにイッテしまおうと思ったんだろ。ん?違うかね?」
「いゃぁ…」
「恥ずかしいか?
君には思いっきり、よがり狂って昇りつめてもらうよ。
だってその方が、いい映像が撮れるだろ?」
「いやぁぁぁぁ」
才女の口からはもはや叡智ある言葉は出て来なくなっていた。
身体への刺激が文夏を強制的に牝にさせていた。
完全に頭イッちゃってんなwww
真面目とかの問題じゃなく病的でキモイんだよw
妄想とリアルが一緒になって犯罪だけはやめてよね
主みたいのが居るから夜も一人で歩けないわ
怖いからやめて下さい。
12も頭おかしいから病院に行って下さい
- << 33 縛られた状態の小悪魔が、モゴモゴ言ってる。 猿轡のせいで、何を言っているかはわからない。 まあだいたい察しはつく。 ソファーに座らされ、両足首を縛られ吊り上げられた状態だから、パンティをずり下げるのはたやすい。 私はめくれ上がったスカートの中に手を突っ込むと下着の 横の部分に手をかけた。 小悪魔が猛烈にイヤイヤをする。 私はいつでも簡単に脱がせられるんだぞ、というアピールだけで、あえてパンティは下ろさず、 「大人しくしていなかったら、いつでも脱がすからな?」と小悪魔に囁いた。 「綺麗なもも裏だな。」 私は小悪魔の脚に指で触れながら、ふくらはぎから尻までを上下になぞった。 「ふんーむぅんぅぅふっ」 何か唸っている。 元気がいい。 私は性感帯なぞり用のハケを取り出すと、その綺麗なもも裏を中心に、脚をなぞった。 足首が上になっているので、尻に行くにはハケは下がる。くるぶしから膝裏、太ももはタップリ時間をかけ、ゆっくり動かす。 小悪魔の身体がピクピクしている。 面白い。 さらに下りて、パンティの際に沿ってハケでなぞると、小悪魔はアゴを上げて、仰け反ってピクピクしている。 生意気な性格の様だが、所詮は若い娘だから、感度がいい。 猿轡越しに、 「んっ、んっ、んっ…」 と声が漏れてしまっている。 さて、文夏の声も聞きたいな。 「簡単にはイカせないけどな。」 そう言うと、私は文夏に装着している二つの電マのスイッチをオンにした。 ブィイィイィイィィィーン 「あぁぁぁぁぁぁ」 「いい声だ。」 「さて、お前もな」 私は小悪魔の脚裏筋責めを続けた。 「はぅぁぁぁぁぁぁ」 「んっ…んっ…んっ…」 なんだかいやらしい声がハーモニーになっていく。
>> 31
オイ小悪魔^^;お前も性的興味があるからこのスレを覗いてカキコしてるんだろ!?興味が無かったらスルーしてるのが普通なんだけど…
興味が有るならばおとなしく主の官能小説を楽しく読んどけ!?^^;
- << 34 さて、12さん。 この小悪魔はMなんですかねぇ。 まあMっ娘なら、そのうちにパンティに染みが広がるでしょうね。 それで判断しましょうか。 感度はいいようですよ。 もう少し、太もも裏筋の性感帯責め行きましょうか。 どれどれ、 ピクピク具合はいいですな。 息も荒くなって、 どうやら興奮はしてるようだ。 この辺はどうかな? 脚の付け根 尻たぶから尾てい骨、 ほーら、肛門の周りにいくよ。 ほほぉ かなりピクピクだな。 そろそろか? ほらぁ そろそろなのか? ほれほれ どおなんだ? 性器周りにハケが、ほらっ そろそろだな。 おっ? 来たぞ!ほら。 パンティに淫汁染みが。 ほら12さん 見て下さいよ。 生意気な小悪魔も感度は良すぎですわ。 広がってきましたよ。 お汁の染みが。 これは、お仕置きですかね? どうですか? やはりお仕置きですね。 では、この小型ローター。 10段階ランダム機能、静音ローター。 これをクリトリスに装着の刑、でいいでしょうか。 まずはね。 では、クリトリスの位置に装着。 スイッチオンは 12番さんどおぞ。 おー こりゃまた激しい反応だ。 若い娘は、縛られてローター装着とか、慣れてないから、効き目抜群だ。 クククッ 足の指丸まっちゃってる
>> 31
完全に頭イッちゃってんなwww
真面目とかの問題じゃなく病的でキモイんだよw
妄想とリアルが一緒になって犯罪だけはやめてよね
…
縛られた状態の小悪魔が、モゴモゴ言ってる。
猿轡のせいで、何を言っているかはわからない。
まあだいたい察しはつく。
ソファーに座らされ、両足首を縛られ吊り上げられた状態だから、パンティをずり下げるのはたやすい。
私はめくれ上がったスカートの中に手を突っ込むと下着の 横の部分に手をかけた。
小悪魔が猛烈にイヤイヤをする。
私はいつでも簡単に脱がせられるんだぞ、というアピールだけで、あえてパンティは下ろさず、
「大人しくしていなかったら、いつでも脱がすからな?」と小悪魔に囁いた。
「綺麗なもも裏だな。」
私は小悪魔の脚に指で触れながら、ふくらはぎから尻までを上下になぞった。
「ふんーむぅんぅぅふっ」
何か唸っている。
元気がいい。
私は性感帯なぞり用のハケを取り出すと、その綺麗なもも裏を中心に、脚をなぞった。
足首が上になっているので、尻に行くにはハケは下がる。くるぶしから膝裏、太ももはタップリ時間をかけ、ゆっくり動かす。
小悪魔の身体がピクピクしている。
面白い。
さらに下りて、パンティの際に沿ってハケでなぞると、小悪魔はアゴを上げて、仰け反ってピクピクしている。
生意気な性格の様だが、所詮は若い娘だから、感度がいい。
猿轡越しに、
「んっ、んっ、んっ…」
と声が漏れてしまっている。
さて、文夏の声も聞きたいな。
「簡単にはイカせないけどな。」
そう言うと、私は文夏に装着している二つの電マのスイッチをオンにした。
ブィイィイィイィィィーン
「あぁぁぁぁぁぁ」
「いい声だ。」
「さて、お前もな」
私は小悪魔の脚裏筋責めを続けた。
「はぅぁぁぁぁぁぁ」
「んっ…んっ…んっ…」
なんだかいやらしい声がハーモニーになっていく。
>> 32
オイ小悪魔^^;お前も性的興味があるからこのスレを覗いてカキコしてるんだろ!?興味が無かったらスルーしてるのが普通なんだけど…
興味が…
さて、12さん。
この小悪魔はMなんですかねぇ。
まあMっ娘なら、そのうちにパンティに染みが広がるでしょうね。
それで判断しましょうか。
感度はいいようですよ。
もう少し、太もも裏筋の性感帯責め行きましょうか。
どれどれ、
ピクピク具合はいいですな。
息も荒くなって、
どうやら興奮はしてるようだ。
この辺はどうかな?
脚の付け根
尻たぶから尾てい骨、
ほーら、肛門の周りにいくよ。
ほほぉ
かなりピクピクだな。
そろそろか?
ほらぁ
そろそろなのか?
ほれほれ
どおなんだ?
性器周りにハケが、ほらっ
そろそろだな。
おっ?
来たぞ!ほら。
パンティに淫汁染みが。
ほら12さん
見て下さいよ。
生意気な小悪魔も感度は良すぎですわ。
広がってきましたよ。
お汁の染みが。
これは、お仕置きですかね?
どうですか?
やはりお仕置きですね。
では、この小型ローター。
10段階ランダム機能、静音ローター。
これをクリトリスに装着の刑、でいいでしょうか。
まずはね。
では、クリトリスの位置に装着。
スイッチオンは
12番さんどおぞ。
おー
こりゃまた激しい反応だ。
若い娘は、縛られてローター装着とか、慣れてないから、効き目抜群だ。
クククッ
足の指丸まっちゃってる
>> 40
「さてキャリアウーマンさん
貴女にもM性があるのかな?」
私はキャリアウーマンを肘掛けのある一人掛け用のソファに押し倒すと、強引に両手を頭上から後方に引きあげ、両手首を重ねて縄で縛り、そのまま縄尻をソファの脚に固定した。
こうすると、脇腹から脇の下、二の腕の裏側という性感帯が無防備になる。
後でタップリ、脇の下や乳房を攻めてやろうと思っての縛りだ。
ソファから尻が半分はみ出るくらいに浅く座らせると、脚を開脚に縛る事にした。
まず左足首に麻縄を巻き付けて縛り、さらに曲げた膝に2周ほど巻き付け、膝裏に回して絞りを入れて縛り、肘掛け部分に脚が上がるように縄を椅子の後方に引っ張り固定した。
右脚も同じ様にすると、両脚が見事にM字に開いた。
股間がパックリと割られ、パンティが丸見えになった。
「さあこの後、濡れ染みがどのくらい広がるか観察してあげよう。」
キャリアウーマンの股間は既に匂い立つように蒸れている。
まあ男性に見せるのに、一番恥ずかしい格好の一つであるのは間違いない。
「では記念写真。」カシャッ
ところで、先程から、小悪魔と文夏は、かなり追いつめられている。
小悪魔のクリトリスに装着してあるローターは、ランダムに強弱になるタイプである。
イキそうに追い込まれると、その刹那、止まる。かと思うと、トントントンと刻むように振動したり、強弱を繰り返したりする。
要するにイケそうで、イカせてくれないのだ。
もう全身痙攣に近いくらいピクピクしている。
ローターはクリトリスの位置にパンティの中に入れられて、パンティの布地で抑えつけられて固定されている。
パンティの尻の部分が、蜜壺から流れ出た液体でグッショリ濡れている。
足首を縛られ吊り上げられた脚は、膝がピッタリ閉じられ、足指が丸まり、足首から爪先にかけて真っ直ぐ伸ばされたラインが、まるで水泳の飛び込みの選手の様に美しかった。
>> 41
電マ攻めされている文夏は、もう先刻から、喘ぎ声を抑える事ができないために、口を閉じることができない。
舌が口の外へ押し出されそうだ。
口の端からはヨダレが溢れ出ていた。
拭おうにも両手は背中で縛られている。
美しい顔が快楽に歪みヨダレを垂れ流している様は、この上なく淫靡だった。
こんな屈辱的な行為によって感じさせられて、ましてイカされるのはプライドが許さない。
しかし、先程からの電動マッサージ機の振動は強烈で、この刺激を無視するか、あるいは平気でやり過ごす事は不可能だと観念した。
筋肉の硬直も体力を消耗させる。
もう既にハードなトレーニングをしている時と同じくらいに汗だくでクタクタだ。
このままイカないように頑張り続けていたらきっと気が狂う。
意識が飛んで気絶しそうだ。
正直、物凄い快楽が頭のてっぺんから爪先まで貫いていた。
気持ちいいか?と聞かれたら、気持ちいいですと答えてしまいそうだった。
しかし、屈するわけにはいかないのだ。
だから、文夏は、大きな山が来て、自分で自分がコントロールできないほど、恥ずかしくも絶叫しながらイカされる醜態を見せるより、
絶頂を気付かれないように、自分を失わず、乱れなくて済むような、小さい山を幾つも越えて快感を分散し乗り越えようと目論んだ。
しかし、その計画は頓挫した。
- << 45 私は電動マッサージ機のスイッチを入れて、文夏が絶頂を迎える直前でスイッチを切るを繰り返した。 文夏は、喘ぎ声を漏らしながらも、よがり狂うのは必死に我慢していたが、だんだんそうもいかなくなってきた。 一回寸止めを行う度に、だんだん喘ぎ声は大きく、発声は長く、呼吸は乱れていく。 ヨダレも垂れ流しだ。 「ああああぁぁぁぁぁ」 もう絶叫に近い声が出てしまう。 「いい顔になって来たぞ、文夏。」 ストッキングの内側を伝って液体がハイヒールまで濡らしている。 快楽を強制的に与えられ、女の汁が溢れているのもあるが、おそらく尿漏れしているのが匂いでわかった。 多分膀胱には沢山の尿が溜まっているのだろう。 強烈な振動でチロリチロリと漏れている様だ。 これはまたいい画が撮れそうだと私は思った。 私は文夏の反応をよく観察しながら、身体がプルプルと震えて、絶頂が近いことが見て取れると、イカさないようによく注意しながら、ギリギリまで追い込んだ。 イキそうになる度に焦らされ、文夏は常に絶頂に近い所を行ったり来たり弄ばれた。 それがもう何度も繰り返され、頭がおかしくなりそうだった。 《あぁぁ、あたし…もぅ…狂いそう、 あぁ、あたし、もう…あぁぁ…ダメぇぇ》 「あぁ……お…ね…が…い」 「何だ?」 「あぁ…もう…ダメぇ…いか………くだ…ぃ」 《もう限界なのぉ…イカせて》 「まだだ!」 私は冷酷にスイッチを切った。 文夏の仰け反って上がったアゴが、ガクリと落ちた。
>> 42
電マ攻めされている文夏は、もう先刻から、喘ぎ声を抑える事ができないために、口を閉じることができない。
舌が口の外へ押し出されそうだ。
口…
私は電動マッサージ機のスイッチを入れて、文夏が絶頂を迎える直前でスイッチを切るを繰り返した。
文夏は、喘ぎ声を漏らしながらも、よがり狂うのは必死に我慢していたが、だんだんそうもいかなくなってきた。
一回寸止めを行う度に、だんだん喘ぎ声は大きく、発声は長く、呼吸は乱れていく。
ヨダレも垂れ流しだ。
「ああああぁぁぁぁぁ」
もう絶叫に近い声が出てしまう。
「いい顔になって来たぞ、文夏。」
ストッキングの内側を伝って液体がハイヒールまで濡らしている。
快楽を強制的に与えられ、女の汁が溢れているのもあるが、おそらく尿漏れしているのが匂いでわかった。
多分膀胱には沢山の尿が溜まっているのだろう。
強烈な振動でチロリチロリと漏れている様だ。
これはまたいい画が撮れそうだと私は思った。
私は文夏の反応をよく観察しながら、身体がプルプルと震えて、絶頂が近いことが見て取れると、イカさないようによく注意しながら、ギリギリまで追い込んだ。
イキそうになる度に焦らされ、文夏は常に絶頂に近い所を行ったり来たり弄ばれた。
それがもう何度も繰り返され、頭がおかしくなりそうだった。
《あぁぁ、あたし…もぅ…狂いそう、
あぁ、あたし、もう…あぁぁ…ダメぇぇ》
「あぁ……お…ね…が…い」
「何だ?」
「あぁ…もう…ダメぇ…いか………くだ…ぃ」
《もう限界なのぉ…イカせて》
「まだだ!」
私は冷酷にスイッチを切った。
文夏の仰け反って上がったアゴが、ガクリと落ちた。
>> 45
私は縛り方を変えることにした。
文夏の腰の位置に麻縄を4周程回し、天井のフックに吊るした。
また両手を括って乳房の上下にかかっている縄の背中の結び目にも縄を通し、背中と腰の2カ所を天井に固定した。
こうすることで、文夏がバランスを失っても倒れることはない。
電マを外し、長いこと股間に食い込んでいた股縄を外し、乳首のクリップも外した。
「はぁぁぁぁぁあ」
クリップが外される時に、強い刺激を感じ
文夏が悶えた。
脚を括っていた縄を解き、
スカートを脱がす、
「いやっ」
これだけの辱めを受けても、まだ脱がされるのには抵抗があるようだ。
これだからプライドの高い女は楽しい。
私はその恥じらいの反応を楽しむと、オシッコ臭くなっているバンストを一気に剥いた。
「いやぁぁぁぁぁぁ」
脚をモジモジさせて抵抗している。
とても楽しい。
パンティはグショグショだ。
私はパンティに指をかけると、少しずつ下にずらした。
「いやっ、いやっ、いやっ、あぁぁ…だめぇ」
ついに尻が丸見えになった。
なんとも素晴らしい尻をしている。
パシィッ
私はそのいやらしい形の尻に平手打ちした。
「ィッ」
これから何発も打つことになる尻に、まずは挨拶の一発だ。
さらにもう一発。
「ィやぁ」
さっきまで絶頂の直前にあり、まだ冷めてない女体には、尻叩きの刺激は、痛いだけではない。まるで身体の芯に快楽を浸透させるようである。
文夏は、今までの脚の窮屈さから解放されたせいか、不思議と尻を打たれるのに気持ち良さを感じた。
しかし、一番の問題は、下着を下ろされ、下衆な男の目の前に、自分の性器が、さらけ出されてしまったことである。
無理矢理とはいえ、長いこと強烈な振動で刺激され続け、自分のその部分が、グチョグチョになっているであろうことは想像がついた。
尿が漏れたっぽいこともわかっていた。
つまり、愛液とオシッコまみれの女性器を晒しているのだ。
しかもさっきはイク寸前だったのだ。
そういう秘部を見られるのは、耐えられないほど恥ずかしかった。
>> 46
パンストとパンティを足首から抜きとり、またハイヒールをはかせた。
その方が脚が綺麗に見える。
下半身丸出しでハイヒールをはき、上半身ははだけたブラウス。
なんともいやらしい感じになった。
私は乳首用クリップに紐を結び、乳首に再びクリップをはめると、文夏を前にかがませ、その紐を足首に結んだ。
左の乳首と左足首、右の乳首と右足首がそれぞれ紐でつながれた。
文夏は上半身を起こすことができなくなった。
腰は天井から吊り下げられているので、尻を上に上げて頭を下げている格好になった。
そうなってしまうと、もう文夏の秘部は丸見えになってしまった。
私はその尻を手で撫で回した。
尻を大きく撫で回しながら、時々、指先を性器にかすらせた。
「はぁぅ……うっ……ああぁん……ひんっ」
文夏がその度に反応を見せた。
露わにされることで、文夏本人の意思とは別に、生殖器官はもう使われたくて仕方ない様に見えた。
私はそのヌメヌメの中心に指先を当てると
入口をまさぐった。
その途端、
「あんっ」
という文夏の悲鳴とともに、熱い液体が溢れ出てきた。
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