絶望と快楽
No.17 2021/06/09 08:43
匿名さん0 あ+あ-
仰向けで寝ていても胸の左右への垂れは最小限でとても大きいまま上を向いている、年齢の割には乳首はピンク色で小振り、乳輪も小さめだ。
胸に負けじと腹の出方も凄まじくヘソを起点に2段に分割された贅肉は凄い弾力を持っている。
各パーツとしては良いところもあるが集合体として見ると凄い迫力であった。
女はシャワーを浴びろと俺に言い俺は挿入無しでもう終われるのかと期待に胸を膨らませた。
風呂上がりに2人でビールを飲み終えると女は再度ベッドに仰向けで寝る様に俺に言った。
女はガウンを脱いで裸になると俺の上に69の体勢で乗っかってきた。
俺の上半身に女の肉がべったりと密着し完全に力を抜いて全体重を掛けてきているので凄く重い、俺はクリが感じるのかと思い舌で転がし始めた。
女は俺の竿の根本を両手で握ると余った指でイナリを揉み始め、いきなり口で咥えると凄い吸引力で吸い始めた。
俺はここまで勃起らしい勃起はしていなかったが、女の吸引力が絶妙でみるみるうちに俺のイチモツはフル勃起させられてしまった。
今度はイナリを絶妙に揉みつつ吸引しながら頭を激しく上下させてのピストンフェラ、強目の刺激だがワイルドな攻めでとても気持ちがいい。
俺も負けじとクンニするが女のフェラ攻めにおされていた、女が頭を動かすと全身が揺れて汗をかいた肉が俺の肌に貼り付いては離れるを繰り返す、女の胸と腹に刺激され俺は上半身にも快感を覚え始めていた。
女が尿道の先端を舌で舐めて押し付けて来る、「我慢汁凄く出てるけどまだ大丈夫だよね?」俺はもう少しゆっくりお願いしますと言った。
女はフェラを一旦やめて汗をローションの様に滑らせパイズリを始めた、クンニされてる事はお構えなしに俺の身体の上で全身を滑らせマッサージしながらパイズリをしている。
俺は立場を忘れて喘ぎ声を出してしまった、女の身体によって完全に快楽に溺れてしまっている。
太っている経験豊富な熟女ならではの技に俺は敬意を表すると共に、女性の容姿を少しでも 悪く思った自分が申し訳無く思っていた。
俺が感じている事を少し面白がったのかパイズリとフェラを併用し、腹肉とビラで俺の乳首を刺激し始めた。
俺は堪らず我慢汁から本汁が少し出てしまった!その瞬間女は「あっ!」と声をあげた、俺は直ぐに我慢したが女は吸引ピストンを早めて俺の全てを吸い取ってしまった。
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧