絶望と快楽
No.6 2021/03/22 01:27
匿名さん0 あ+あ-
俺は全裸で脚を広げられ拘束されたままニューハーフに顔騎イラマされていた。
彼女は俺の頭を両手でガッチリと固定し激しく腰を動かしながら舌を使う様に指示してきた、俺はもちろんフェラは初体験であったが彼女の機嫌をとらないといけない状況なので口枷が邪魔だったものの、無心で舌を動かし彼女のイチモツを刺激した。
喉奥まで挿れられ時折むせてしまいつつも彼女のモノは俺の口の中で徐々に大きくなっていた。
俺の舌の動きに満足出来ずイラついたのか、彼女は挿れたまま俺の胸に腰をおろし今度は両手で掴んだ俺の頭を前後に激しく動かし始めた。
まるでオナホの様に扱われて俺は情けなくなり涙が出てきてしまった。彼女の腕力は見てくれとは想像できない程の力で俺の頭を振り続ける、やがて彼女自身は俺の口の中でマックスの大きさになり俺の想像を遥かに超えた硬さになった。
彼女は俺の頭を放すとゆっくりと俺の口からイチモツを抜いた、大きなピンク色の亀頭は俺の唾液で更に綺麗に光って見えた。
彼女は自分で根本を掴み大きさを誇示するかの様に俺に見せつけ、鼻や頬にペチペチと音を立てて叩き始め、俺は泣きながら許しを乞う目をしたが彼女は笑みを浮かべている。
俺からおりた彼女は俺の股ぐらに移動し嬉しそうに自分のイチモツに近くにあったローションを大量に掛け始めた。
俺は恐怖におののき開いた口のまま声にならないやめてくれー!を叫んだ、すると彼女は鬼の形相になり俺にビンタを何回もして来た。
両手で左右の頬を何度も叩かれ俺は完全に精神を喪失しぐったりとしてしまった。
彼女は再び自分のモノから滴るローションを練り付けた後に先端を俺のアナルにあてがった。
さんざんバイブを出し入れされて揉みほぐされた俺のアナルは完全に開発されており、彼女の大きなイチモツを迎え挿れる事はさほど難しい状況では無かった様だ。
彼女はゆっくりと自分のイチモツを俺のアナルに挿入すると俺の腰をしっかりと掴みピストン運動を始めた。
バイブよりも大き目の彼女自身を迎え挿れ圧迫感を感じつつ俺は背骨から脳天まで感じた事の無い触感を経験していた。
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