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私は彼女の隣に腰を下ろした。
「着けてるんですね…。」
彼女は黙って頷いた。
とある都電の一車両。昼下がりの長閑(のどか)な冬の日差しの中をのんびりと電車は走っていた。
「鍵を取りに行くんですね…。」
彼女は再び黙って頷いた。
「その前に少し付き合っていただけますか?」
彼女の返事はない。穏やかな表情で外の景色を眺めているだけだ。しかし、私は彼女が了承したと感じていた。やがて電車は小さな駅に止まり私は電車を降りた。案の定、彼女は私のあとをついてきた。駅前には商店街があり、その中の雑居ビルにある私が借りているレンタルルームに私たちは入っていった。
室内は見回すほどもないほどの広さしかない。室内には殺風景なデスクと事務用の椅子があるだけだ。私はカチャリとドアの鍵をかけた…。
彼女は白のブラウスに萌黄色のカーディガン、少し長めのスカートはベージュ色で春っぽくはあるが、おとなしめの服装だった。それは一見してどこにでも居そうな目立たない彼女に似合ったものだった。
「カーディガン、脱ぎましょうか…。」カーディガンを脱いだ彼女の白いブラウスの下には彼女の形の良い乳房が透けて見えた。すでに乳首は勃起しているのか、くっきりとその姿を確認出来た。
「デスクの上で四つん這いになってみましょうか…。」
彼女は黙って私の言う通りにした。
「頭を下げてお尻を突き出すようにしてみてください…。」
彼女は私の言う通りにお尻を突き出し卑猥なポーズをとった。彼女の表情はと窺うと瞼(まぶた)を閉じ、これから始まることとは無縁のように清らかに感じられた。私は従順に四つん這いになった彼女のスカートをめくっていった。ゆっくりと…ゆっくりと…。次第に彼女の白い太股が露わになり、股間も目に入って来る…。
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そして、そこに現れたのは…。貞操帯だった。その黒いレザーのTバックは彼女の白い柔らかいお尻をしっかりとガードしていた…。
私は彼女のお尻を貞操帯に沿って指先だけでなぞるように触れていった。彼女の下半身は彼女の意志とは無関係にビクッと震えた。
「敏感なんですね…。」
私は指先を太股へと移動させていった。両手の指先を太股の内側を行き来させると
「ハッ…ハ…ッ…。」と彼女は吐息を洩らす…。
私は先ほどとは打って変わって眉間にしわを寄せた彼女の切なそうな表情を確かめた…。
「もう、感じてくれてるんですね…。」
私は彼女のお尻を鷲掴みにして揉みしだいた。彼女のお尻は次第に汗ばみ柔らかい尻たぶは私の手に吸いつくような感覚を伝えた。私は舌を目一杯使って彼女のお尻を舐めまわし、味わった。
「ハッ…アッ…。」
彼女は時折、吐息とも喘ぎ声ともつかない声を洩らし、足の指先を反らすように動かし身悶えた。
私はデスクの引き出しを開け、“あるもの”を取り出しスイッチを入れた。「ブーン…。」それは電動肩もみ機だった。良く目にする電マよりも接触面積が広く、振動も強い。十字に取っ手がついている強力タイプだ。おそらく振動音から彼女も電マを想像したのではないか。私は両手で肩もみ機を持ちアナルが中央に当たるように彼女のお尻に押しつけた。
「えっ…アッ…アッ…。」
彼女は彼女が予想したであろう電マより、はるかに広範囲で強い振動にビックリしたようだったが、私が押しつけるチカラに負けないくらいのチカラでお尻全体を押しつけてきた。やがて彼女は一番感じるであろうクリトリスが当たるように腰を思い切り反らした。
「気持ちいいですか…。」私の問いに彼女は激しく点頭した。
「あお向けになってみましょうか…。」
僕の誘いに彼女はデスクにあお向けになると大胆に自ら両脚を拡(ひろ)げた。私は彼女のクリトリスから彼女自身の入り口までケア出来る位置に肩もみ機をあてがい強く押し当てた。
「アッ…凄いっ…。」
彼女のクリトリスは貞操帯の固いパッドに守られていたが、肩もみ機の振動はそれを苦にしないほどの刺激を与えているようだった。
彼女は私のチカラを上回るチカラで股間を肩もみ機に押しつけてきた。私はそのチカラに驚きつつも彼女の普段のおとなしい物腰からは想像も出来ない淫らなその姿に興奮を抑え切れなかった。私は肩もみ機を膝で固定して両手を自由にすると彼女のブラウスのボタンに手を伸ばした。やがて勃起し切った両方の乳首が露わになった。
「乳首、凄く固くなってますね…。」
私は両方の乳首を指先でつまみつつ、彼女に語りかけた。
「つねって!、思いっ切り!!」
私は驚いたが、乳首をつねり、乳房を揉みしだいた。
「もっと、つねって!!もっと強く!!」
私は彼女の声の大きさにさらに驚いたが、指先にチカラを込めた。すると彼女の乳房には沸々と鳥肌がたち、腰がブルブルと震え出した。肩もみ機に腰を押しつけるチカラは増し、やがて全身がビクッビクッと痙攣したかと思うと彼女からスーッとチカラが抜けていった。
>> 5
読んでいただいて、ありがとうございます(嬉)。
少しはエロい気分になれたでしょうか?(笑)。
さて、ご質問の件ですが、私は男なので恥ずかしくはないですね(笑)。でも女性が体型にコンプレックスを持つ気持ちはわかりますし、そう思う気持ちはカワイイと思えますね。彼氏はあなたの体型に不満な態度を見せるのかな?あなたが悲しくなるくらい思いやりのない態度ならそれは残念なことですね。
そうでないなら、気にすることもないのでは?過度に気にすると彼氏も気分を害するかもしれないですしね。
そのことが原因で別れるようなことにはならないのではないでしょうか?そんなことで別れるくらいなら最初から付き合ってないのではないかな。
そんなことで無理に勇気を出すといったこともないと思うんですよね。恥ずかしげな態度は男を興奮させるエッセンスになるし、それは彼氏もそうなのでは?
どうしても克服出来ないというのであれば、欠点を直すよりも武器を持つことです。それには性技を磨くのが一番かと思います。彼氏がエッチしたいと思う魅力があれば自信につながると思えるんですが…どうでしょうか。そのことに関してならいくらでもアドバイス出来ますよ(笑)。
>> 9
僕の友人にもマシュマロ系(最近はそう呼ぶらしいですね)の彼女と結婚したのは何人かいますが、僕から見ても夫婦仲はみんな良いですね。本人に聞いたことはないですけど豊満な女性がタイプなんだろうなぁと思うし、一般的なオトコより奥さんを大事にしているように思えます。あなたの彼氏はどうですか?
そもそも、オトコは外見で相手を選ぶ生き物なので(詳しくは説明しませんが生物学的にも定説と言われています)、つきあい始めた時点で許容しているはずなんですけどねぇ…。
そう考えると、スレンダー系がタイプとは思えないですし、あなたが嫌がっているのに指摘して来るのは、やっぱり単にデリカシーがないということなのかな?と思います。あなたがハダカを見られたくない気持ちは当然で、要求されても見せる必要もないのかなとも思います。
オトコが外見にこだわるという話をしましたが、僕はまったくこだわりがないので、あまり参考にならないというか、むしろ変わっているのかなと思います(笑)。でも、女性の外見に関してスレンダーがいいというオトコは圧倒的に多いんですが、誰か特定の女性を指して太っているから嫌いとか、好きになれないとか、痩せればいいのにとか、陰口を言っているオトコを見たことがないんですよねぇ…(自分の彼女に対する不満も聞いたことはないです)。
だからやっぱり、彼氏は相当デリカシーがないタイプかもしれませんね。ただし、あなたを好きと言ってくれるのはウソではないと思いますよ。そんなウソをつく意味がないと思うので。
文面からあなたも彼氏のことは好きなのは伝わって来ますが、彼氏の発言がどうしてもイヤなら距離をおくのも考えたほうがいいと思いますし、最後の手段として、それを彼氏に伝えることも選択肢の中に入れてもいいかもしれません。
>> 11
う~ん、面倒くさいオトコを好きになっちゃいましたね(苦笑)。子供なんですね(笑)。精神的に幼い感じがします。つまり、小学生が好きな女の子に意地悪するのと変わらない感じです(笑)。そういうのって、中学生になったら普通はもう、やらないレベルですよ(笑)。もしかして年下ですか?あなたに相当、甘えてますよね(苦笑)。
体型についてのこと、女友達が言ってることをあなたに話すこと、エッチに報酬を与えようとすること…全て、あなたの反応を見て、あなたから愛されているのかどうか確認しているように思えてなりません。ちなみに女友達の言ってることを気にする必要はまったくないですよ。その女友達はあなたに対するやっかみで言ってるだけですから(笑)。その女性からしたら、男友達から彼女の相談をされるってかなり優越感に浸れることだと思うので(笑)、上から目線でそう言ってるだけでしょう。浮気をしていないというのが事実なら、その女性は進展の可能性のない男性と時間を過ごしている訳で、それは相当、無駄な時間を過ごしていると思われ(笑)、変わっているなと思いませんか?(笑)。
僕が思うに、あなたに愛されている自信がないんでしょうね。全て、虚勢を張っているとしか思えず、かなり見苦しい感じがします。僕が彼氏の友人ならすぐさま止めるようにアドバイスしますね。
一度、突き放してみてはいかがですか?彼氏のそんな言動を完全無視するという…反応を楽しんでいる面もあるようなので、無視すれば止めるかもしれません。なんか彼氏の悪口ばかり言っちゃいましたね。ごめんなさい。いいところもたくさんあって魅力的な男性なのでしょう。だから付き合っているんですもんね。
>> 13
ちょっと呆れてます…(苦笑)。あ、いえ、かなり(笑)。女の子だったら、ひとつも許容出来なくても非難されるべきものではないレベルだと思います。他人(僕もそうですが)から見れば、二股をかけているようにしか見えませんが…。
例えば、僕があなたの父親や兄弟だったら絶対に許さないし、別れさせるでしょうね。あなたに対しても、「なぜ、そんなオトコと付き合う?」と怒りますよ。
僕の認識不足だったようです。彼氏は、あなたのこと(だけ)が好きなようではないようです。それが普通かどうかと言えば普通ではないです。こんな言い方は失礼ですが、あなた自身の感情として、嫌悪感より怒りを感じませんか?あまりにも思いやりがないですよね。あなた自身、こんな恋愛で幸せな感情を得ることがありますか?あったとしても、その女友達の影がチラつくのでは?
その女友達の彼氏はそのことを知っているのでしょうか?知っていて許容しているなら、それも普通ではないし、なにか理由があって許容せざるを得ないのかと勘ぐってしまいます。知らないのなら、相当、間が抜けていると言われても仕方ないですね(笑)。
長いお付き合いのようですが、最初からそんな感じだったのでしょうか?
僕は今、地方に長期出張中でプチ遠距離です(笑)。出張が多い仕事なので、彼女は寂しがってますが、彼女も仕事で忙しいので言うほど寂しそうではないですね(笑)。僕に対するリップサービスでそう言ってるみたいです(笑)。僕たちは、お互いもう若くはないですし、彼女にも異性の友人もいますので浮気はしてるかもしれませんが(笑)、彼女は精神的に大人なので僕との関係を壊すような素振りは見せませんね(笑)。
>> 15
昨夜は言い過ぎたかなと反省してました(汗)。ちょっと怒りに近い感覚があったもので…。
これは僕の持論なんですが、エッチするというのは相手を思いやる心を育てる行為なんだと思ってます。それを意識することなくエッチするのはオナニーに等しく、まして相手の心を傷つけてしまうのであればレイプに等しいでしょう。つまり、自分が気持ちよくなるためにするのではなく、相手を気持ちよくするためにエッチするってことです。もちろん、エッチはお付き合いするということの一部分でしかないのですが、エッチしないのならともかく、するなら“ひとりよがり”のエッチをするのは人格的に稚拙と言わざるを得ません。
オトコが全て、彼氏のような訳では決してないですよ。恋愛はむずかしいですよね。というより、大切な人との出逢いってむずかしいと思います。そう考えるとお付き合いの中で人間的に成長していくしかないのかもしれません。あなたの6年間は幸せではなかったかもしれませんが、決して無駄な時間ではなかったと思いますよ。お付き合いを続けていくかどうかの判断も含めて、今後のあなたの人生の糧となるはずですから。
>> 17
大丈夫ですよ。実はオリンピック観戦で連日、夜更かししてますので(笑)。
世のオトコたちの中にもあなたと同じ経験をしている人がたくさんいます。そういうオトコなら人の心の痛みがわかるはずなので、心無い発言や行動はしないことでしょう。そして、思いやりのある女性を求めている…。
頑張ってくださいと言いたいトコロですが、もう頑張らなくてもいいのでは?あなたは今まで頑張ってきたのだから。好きな人を失うことは一時的に寂しいことかもしれませんが、人生は恋愛がすべてではないし、仕事や趣味に打ち込むことであなた自身、別の自分を見つけられるかもしれませんよ。
なんか、別れを勧めてるみたいですが(笑)、これは僕の考え方なので、数ある選択肢の中のひとつの意見に過ぎません。あまり、結論を急がずに冷静に判断してください。そういった意味で今、あなたが彼氏と距離を持ったのはいいことなのかもしれないですよ。
>> 21 お早いお返事ありがとうございます。 オリンピック観戦、夢中になってますか? ^^笑 そうですよね、親に子ですw 私の両親でも… そんなに長く会ってなかったんですか…。それなら彼氏も察してるかもしれませんね。後悔してもいいじゃないですか。どんな決断をしても後悔しないことなんてあり得ないですよ。後悔はしたくない、後悔しないように、って良く耳にしたりしますけど、それは無理な話です(苦笑)。あの時の決断は正しかったと思い返すことより、他の決断もあったなと思うことのほうが多いのが人生です(笑)。後悔するのを恐れずに前向きになったほうが精神的にも健康だと思いますよ。なにもしない、出来ない、先延ばしにするというのは精神的に不健康なことだと思います。
>> 27
マジですか!?(笑)。かなり、嬉しいかも(笑)。
では続きをどうぞ…。
彼女が発する牝の匂いが部屋中に立ち込めた。その魅惑的な匂いに私は目眩(めくら)む思いがした。
「カチッ…」その音に彼女はハッとしたように私を見た。
「私も持ってるんですよ、貞操帯の鍵を…。」
驚きはしたものの彼女は私に身を委(ゆだ)ねるようにその開いた太股を閉じようとはしなかった。私はゆっくりと貞操帯を外した。
彼女の愛液が彼女の股間をヌルヌルに濡らしていた。むき出しになったクリトリスは勃起しヌラヌラと光って見えた。そのクリトリスを私はいきなりクチに含んだ…。
「アッ…。」
彼女は小さく声をあげたが、私の為すがままだった。
私は唇を押しつけ軽く吸いながら舌先でクリトリスをつつくように高速で動かし、舐めた。
「アッ…気持ちいい…。」
彼女は小さな喘ぎ声をあげたが、部屋に響いているのは私が発するジュルジュルという下品な音だけだった。
すると突然、彼女が腰を引いて私の舌から逃れた。
「どうしました?」
私の問いに彼女はかぶりを振るだけだった。
「どうしました?」私は彼女のクリトリスを指先で撫でるように舐(ねぶ)りながらもう一度訊ねた。
しかし、彼女は私の手首を押さえてかぶりを振るのみだった。
「ダメ、イっちゃったから…。」
「えっ、もう…」
私がクンニを始めてものの5分とたっていない。
「くすぐったいですか?」
彼女は恥ずかしげに頷(うなづ)いた。
「イクの早くないですか?」
「さっき、イったばかりだから敏感になってたかも…。」
「そう…じゃあ中も敏感になっちゃってるかな?」
私は彼女の中に中指を一本だけ滑り込ませるとGスポットの辺りを指先で刺激した。
「アッ…、ハッ…、アッ…ダ…メ…。」
彼女自身からのクチュクチュという淫靡な音が部屋中に響き渡る…。
「あなた自身の音ですよ…聞こえますか?」
彼女は頷いた。
「どうして、こんな音が出ちゃうのかな?」
彼女は妖艶な微笑(え)みを浮かべたが何も言わず切なげに私を見つめた…。
彼女は時折、私の指が動かせないほど締めつけ、私が指の動きを止めると、また指の動きを促すかのように締めつけを緩めるのだった。
>> 28
私は再びクリトリスをクチに含み、舌先で弄(もてあそ)んだ。
しだいに彼女の腰が蠢(うごめ)くように波打ち、背を反らすように腰を浮かし、恥骨を私のクチに押しつけた。
「アッ!、イク!!」
今度はハッキリと声に出して彼女は達した。
「今度はイクって言ってくれましたね。」
「だって、言わないとやめてくれないから…。」
「言っても、やめないかもしれませんよ…。」
私は彼女の中にもう一本薬指を滑り込ませると、ヌルヌルになった掌(手のひら)でクリトリスを刺激しつつ、二本の指でGスポットに振動を与えるように手首だけを動かした。
「アッ、また、イっちゃう!!…アッ、アッ、アッ…。」
彼女はマルチオーガズムのようだった。さらに私は激しく手首を動かした。すると彼女の腰がガクガクと震え始めた。
「ダメッ!!おかしくなっちゃう~!!アーッ!!…。」
「…もう、ダメです…。ホントに…。ダメ…。」
彼女は私の手首を両手で掴み、そこから私の指を引き抜いた…。
彼女自身から引き抜かれた私の右手は手首まで彼女の愛液でまみれていた。
「私の手がこんなになっちゃいましたよ。」
彼女の目の前にかざすと、彼女は私を見つめながら私の指を丹念に舐め始めるのだった…。
私は愛しいペットにするようにもう片方の手で彼女の首筋を撫であげた。彼女は私の手に首筋を摺り寄せ、私の手の感触を楽しんでいるように見えた…。
>> 41
オーラル(口腔)、つまり舌や唇を使って愛撫する行為のことですが、僕自身はクンニリングスもフェラチオも好きっていうか大好きです(笑)。
なぜ、こんな質問をしたかというと、僕の経験上、クンニリングスをメインディッシュとする前戯でイかせたほうが挿入でイかせるより、女性の性的快楽が上なのではないかと思っているからなんです。精神的な満足感は別として、単純に肉体的な快感はクリトリスが膣内よりも大きいのではないかと(大きいというより鋭いと言ったほうが良いかもしれません)思っているのです。もちろん、個人差もあると思うんですが、むしろ経験豊富な女性(開発されているという意味でも)のほうが挿入より、前戯を好む傾向があるような気がするんですよね。あなたはどうでしょう?クリトリス派?ナカ派?
>> 45
前戯は大事ですよ
ある程度は入れらる前に イキそうになるくらい責められたいですよね☝
前戯だけで何度もイカされても構わないと思いますよ😳
連日の寝落ち…ごめんなさい。
考え直してみたんですが、タップリと前戯するということは女性にとっても嬉しいことなのかな?と…。
実は前戯の質や量(イったかどうかも含めて)によって
“挿入してからの濡れ方に違いがある”
ということに以前からなんとなく気づいていました。もちろん、個人差はあるんですが、前戯をすればするほど愛液は濃厚になるのは間違いようのない事実です。女性の濡れ方に差があるということはオトコも気持ちよさに差があるということなんです。僕はこのことに気づいてから改めて女性のカラダのメカニズムに感心しました。女性を悦ばせるということはオトコにとっても精神的な満足感と共に肉体的な快楽をも得られるということなんですね。
つまり、前戯もそこそこに挿入するオトコには女性の本当の魅力を引き出してはいないということなんです。しかし、こればっかりはエロビデオを見てもわかりませんし(笑)、自分のテクニック(技術=ムード作り)やスキル(技能=手や舌の使い方)を人と比べることはほぼ不可能なので、上手下手が思った以上に差が出来てしまうということに最近、ようやく気がつきました(笑)。
>> 55
そんなコトはないでしょう(笑)。
心配になって、今、勃起させて測ってみました(笑)。太さは4.2センチでした。円周13.5センチですから円周率で割った値が4.2センチなので間違いないです(笑)。亀頭部分の太さは4.5センチでした(笑)。幹の部分とほとんど差がありませんでした(笑)。もうちょっとあると思ったんだけどなぁ(笑)。
以前、ソープランドに遊びに行った時に、お相手の女の子が小柄な子だったんですけど「これくらいがちょうどいい」って言われたことがあるんですよね(笑)。その子は半年くらいの経験で、彼女自身の中が痛くてたまらず、一度リタイアして戻ってきた子でした。そんな女の子に(しかも小柄な・笑)ちょうどいいって言われたので普通以下なのでは?(笑)。
そんな僕でも、結構、中イキさせてきたんですけどねぇ(笑)。
ソープランドで「大きい」「太い」「竿師になれる」ってよく言われてたんですけど(笑)、やはりリップサービスだったんだなと(笑)。
>> 57
昨夜は寝落ちしてしまいました。すいません(汗)。
それは誉めすぎでしょう(笑)。でも女性には優しいですよ。フェミニストなので(笑)。
僕のエッチでのコンセプトは焦らしと羞恥心を煽るということです。
このふたつが女性をエロくするエッセンスになるのかなと。
あと…エッチの最中はひたすら「カワイイ」を連発!(笑)。喘ぎ声に「カワイイ」、固くなった乳首に「カワイイ」、クチュクチュ音をたてるアソコに「カワイイ」イキ顔に「カワイイ」って感じです(笑)。みんな恥ずかしがりながらもまんざらでもない様子です(笑)。その顔もまた「カワイイ」…。やっぱりカワイイって言われるのは嬉しいのかなと。女性の嬉しそうな笑顔は癒されます。
普段、心がけているのは相手の瞳を見て「ありがとう」と言うこと。心からの「ありがとう」はどんな相手にも伝わるなぁって思います。
>> 59
いや、いや、いや、いや(笑)。持ち上げすぎですよ(笑)。
僕も若い頃から今のような考え方だった訳ではなく、20代後半、30代前半、30代後半に転機になる出逢いがありました。お付き合いした女性、職場が同じだった女性、友人関係だけの女性、いろいろなタイプの女性とエッチをして、あるいはしなくても、女性特有の思考回路っていうか、特性みたいなものがわかったようなわからないような…(笑)。
フェミニストっていうのは堅く言うと男女同権主義者。柔らかく言うと女性だけに優しいオトコ(笑)。もっと柔らかく言うと、ただのスケベです(笑)。
エッチの時、僕が一番テンションが上がるのは僕の目を見つめてくれることです。女性にとっては恥ずかしさこの上ないと思いますが(笑)、僕は必ず誘導してお互い見つめ合いながらキスして…クンニリングスして…フェラチオしてもらい…挿入します…。
>> 73
ですよね(笑)。「イキそう…」っていう女性はけっこういるんですけどね。
僕はこれは止めないで(クリ舐めや腰の動きを)っていう意味だと思っていて、イったと確信するまでラストスパートです(笑)。
ぶっちゃけると中イキは本当にイったのかわからないです(笑)。クリイキはわかります。っていうのは舐めていると突然腰を引いたり、脚を閉じたりして僕の舌から逃げるんです。「どうしたの?」って聞くと「イっちゃった」って…。また舐めようとすると拒否されることが多いんですが、なんでですかね?くすぐったいからでしょうか?
- << 77 主さん こんばんは クリ舐めでイク時は私も脚で彼のことキュッて締め付けちゃうみたいです 無意識ですが、彼曰く、です イッた後も彼は舐め続けたいみたいで食らいついてきますが、私はくすぐったくて逃げまくりますよ〜 イッた後はしばらく何されてもくすぐったいです おっぱい揉み揉みされるのは好きですけど♪
>> 83
左ってよく聞きますよね。心臓があるから敏感なのかな?
僕の妄想作文が完結しました(笑)。最後は僕がして欲しい内容になってます。
彼女の舌の温かい感触は私を魅了した。この舌でフェラチオされたら…。私の脳髄を痺れさせるであろうフェラチオなのは経験上、容易に想像出来た。
彼女は立ち上がると私の正面に立って、しぐさでキスをせがんだ。キスをしながら私のポロシャツの中に手を入れ、私の乳首をしなやかな指先で弄(もてあそ)んだ。
「乳首が固くなってきましたよ…女の子みたい…。」
彼女の妖艶な微笑みに私は目眩(めくら)む思いがした。さらに彼女は私の股間に手を伸ばし、チノパンの上から私自身をさすり、その形、その大きさを確かめた。
「凄く固い…感じてくれてるんですね…嬉しい…。」
彼女は私の前に跪(ひざまづ)くとチノパンのファスナーを下げ、トランクスの上から再びさすり始めた。やがてその手はトランクスの隙間から直接私自身に触れてきた。
「うっ…。」
彼女のその冷たい指が亀頭部分を撫で回すと私は思わず呻(うめ)いた。
「ビクンビクンしてますね、気持ちいい?」
私の顔を見上げながら彼女は私の反応に呼応して大胆な言葉を投げかけて来る…。
「見てもいいですか?」
彼女は私の返事を待たずにトランクスをずり下げた。
間違いなくいつもより怒張した私自身を間近で見つめながら、触れるか触れないかの微妙なところで爪の先をゆっくりと私自身に這わせた。その動き自体は微(かす)かなものではあるが確かな快感を私に与えた…。
やがて彼女の両方の手は私自身と言わず、陰嚢と言わず、太股と言わず、ゆっくりと這い回った。
「もう、我慢出来ない…早く…」
彼女は手の動きを止めずに「早く…どうして欲しいの?」
「あなたの舌で…早く…」
「舐めて欲しいの?」
「うっ…あっ…」
私はもはや呻き声しか出せなかった。
「ああっ…」
ついに彼女の舌が私自身に絡みついた。まさに、絡みつくようなネットリとした温かな感触…。
私は今までに経験したことのない舌戯を堪能した。私は彼女の肩を支えにしないと立っていられないほどだった。
「さあ、今度はあなたが四つん這いになって」
「!?」
私はデスクの上で四つん這いになり、彼女にアナルを晒(さら)すこととなった。
「あっ…ううっ…」
彼女は例によって爪の先の微妙な動きで私の尻やアナル付近を刺激した。
「アナル、弱いんですね。ヒクヒクしちゃってますよ…。」
やがて彼女の手は股間に差し込まれ、私自身の亀頭部分をさすり始めた。そして彼女の舌は私のアナルへと…。もう一方の手は蟻の戸渡りから陰嚢を刺激した。亀頭部分をさすっていた手は時折、幹を激しく手コキし私は何度もイキそうになった。
何度目かの手コキに私は耐えられず「ダメだ…我慢出来ない…。」
すると彼女は手と舌の動きを止めた。「ふふっ…まだダメです。」
「私に発射する瞬間を見せて。」
私は今度はデスクにあお向けとなり硬直した私自身を彼女の目の前に晒した。
彼女は再び舌を私自身の幹に這わせ、まるでハーモニカを吹くように上下させた。
「うっ…ううっ…。」
彼女は手を使っていないので私自身はビクビクと跳ね、時折、彼女の頬を叩いた。
「ふふっ…凄く元気…。」
私は彼女に完全に翻弄されていた。さらに彼女は私自身をゆっくりとクチに含みジュルジュルと音を立てながら、私自身を根元まで呑み込んでいった。
何度もストロークを繰り返し吸引される快感はまさに筆舌に尽くしがたいものだった。彼女のクチから唾液が滴(したた)れ落ち私自身を伝い流れ落ちていく…。
「もう、ダメだ…イクよ。」
彼女はクチから私自身を離し、さらに激しく…手コキした。
「あっ…うっ…ううっ…。ハァッ…。」
私は自分の腹から胸に射精した。
「男性の射精の瞬間を初めて見ました。噴射される瞬間に亀頭が大きくなるんですね…たくさん出ましたよ。」
彼女は射精しても精液を搾り出すように手コキを止めようとはしなかった。
「ううっ…」私は快感に酔いしれ、彼女の為すがままだった。
「全然、萎(しぼ)まないですね。続けて出来そう…。」
彼女は私自身をクチに含み、亀頭部分を激しく舐め回しながら、さらに激しく手を動かすのだった…。
「じゃあ、ここで…」
雑居ビルの前で、彼女はそう言い残し、私に背を向けた。次はいつ逢えるだろうか。何の約束もしていない。逢ってくれるかどうかも疑わしい…。
心身ともに虚脱した私は彼女が商店街の雑踏に徐々に紛れていくのを茫然と見送るだけだった。
(了)。
>> 86
ありがとうございます(嬉)。
以前、友人に風俗体験をメールした時に絶賛されたことがありました(笑)。そのうちのひとりは読後、風雨の中を風俗に出かけたという…(笑)。
実はエネマグラを使ったことがあります。医療器具なんですが、前立腺を刺激するものですね。ドライオーガズムに関心があってトライしてみたんですけど、まったく気持ち良くありませんでした(笑)。最初から痛みもなく、簡単に挿入出来たんですがいくら括約筋を動かしても手で動かしても、まったく快感を得られずがっかり(笑)。何度か試したんですが何回挿入しても変わらなかったんで最後はゴミ箱行きでした(笑)。
舐められるのは大好きなんですけど(笑)、頼みにくいですよね(笑)。やはり不潔感は拭えないですし。僕は抵抗なく舐めますが(笑)、入浴後でないとやっぱり無理ですね。でも「舐めて」とお願いして拒否されたことはないんですよね。無理に舐めてもらう気はないですし、いやいや舐められても盛り上がりにかけますし…(笑)。舐めてくれたエロ優しい女性たちには感謝感激ですね(笑)。
>> 92
ありがとうございます(嬉・笑)。
妄想作文にも描きましたが実は僕も乳首が凄く感じます(笑)。19才の頃、2才年上の女性と付き合うというか、関係を持っていた時期があって、今思っても21才にしては精神的に成熟している女性でした。
その女性に女性の扱い方を伝授されました。責め方も教えられましたが、彼女も責め好きだったので彼女に開発されましたね。乳首も散々弄ばれました(笑)。くすぐったがっても許してくれず、耳、首筋、脇の下、背中など舐め回されました。彼女は僕のお尻がお気に入りで(笑)、よくさわられました(笑)。挿入中も彼女が上であっても下であってもどこか舐めつつ、乳首を弄(いじ)ってました。
僕がくすぐったいのをこらえている顔に興奮するらしく、自ら腰を激しく動かし僕にも激しく動くことを強制しました。華奢な体つきで小柄な女性でしたが激しいエッチが好きでしたね。
男性を自分好みに教え込む願望みたいなものありますか?
新しいレスの受付は終了しました
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