さすらいの旅人たちへ
人はいつだって揺れながら、迷いながら、明日を描こうともがきながら。見えない光を、追いかけて、そっとそっと抱きしめながら。ここだけは安息の場所でありたいな。
ゆっくり傷ついた羽根を休めてね。
これからのあなたの人生の飛躍のために。
>> 42
主さんと2さんのやりとりを聴かせてもらっていて涙が出ました。
みんなが、主さんが、今よりも少しでも幸せになってほしいと願える2さんは優…
42さん、ありがとうございます。
誰かに話すこともできないので、ひとり心の中でもがき続けてきました。
そんな心に主さんの言葉がとてもよく響いて、、刺さります。
凍りついていた心でも、とける時がくるのかなと少し希望が見えるようです。
- << 58 私には2さんがどんな辛い状況に身を置いていらっしゃるのかわかりません。 だから、なんて声をかけたらいいものかなって考えてました。 確かなことは、2さんはひとりぼっちじゃないですよ。 私にも何か力になれることがあればいいなって思います。
>> 49
的外れな回答だったら、ごめんなさい。
誰かに攻撃されそうな時、立ち向かうことが出来るなら、必ずその人よりも多い人数で、立ち向かいましょう。決して1人で相対してはいけませんよ。確実に起きてしまう事態だったら、まずことの起こる意味を、突き詰めて、まずは他人に助けてもらいましょう。場合によっては警察だって、弁護士だって頼る必要があるかも知れません。
日本国憲法で、個人の幸福追求権は保証されています。喫緊の危険が迫る時、冷静に判断出来ないかも知れませんが、まず原因を考えて、対応を考えるのが、良いですね。
ここでしか、お話出来ないのが残念です。
- << 51 主さん、アドバイスありがとうございます。 一人ではだめですか、、、 誰も巻き込みたくないし傷付くのは自分だけにしたい。 それよりも誰かを頼ったり自分の弱い部分は他人にみせることができません。 結局は自分の問題で自分でなんとかするしかないので。 だから自分自身の人生、未来なんて諦めてしまいました。
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